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医院開業の年齢・適齢期について


医院開業の年齢・適齢期について

これから開業を考え始める方も、既に開業を視野に入れている方も、「何歳くらいで開業すればいいのか」という疑問が一度は浮かぶのではないでしょうか。

今回は、「医院開業の年齢・適齢期」について、知っていただければと思います。

医院開業の動機

ドクターが開業を考える、あるいは開業する際は、必ず何かしらの理由があるかと思います。

医師会が実施した「開業動機と開業医(開設者)の実情に関するアンケート調査」によると、開業動機は多いものから順に下記の結果でした。

 

新規開業:「理想の医療の追及」「将来に限界を感じた」「経営も含めたやり甲斐」

医院継承:「親族からの要請」「家族の事情」「理想の医療の追及」

 

新規開業の場合は「理想の医療の追及」が最も多いです。他2つの動機を見ても、勤務医として既に腕を磨き上げたドクターが、更なるステップアップのため開業する意図がうかがえます。

継承の場合は「親族からの要請」「家族の事情」の割合が高く、ご親族(特に親御さん)の引退時にクリニックを継承する方が多いと推測できます。

統計データから見た医院開業の平均年齢

医師会によると、新規開業の場合、平均年齢は41.3歳です。

この平均年齢は、日本政策金融公庫が公表している「2015年新規開業実態調査」における独立開業平均年齢の42.4歳と近い数字であることが分かります。

 

また、これらのデータ推移を見て言えることは、年々開業する方の平均年齢は高くなっているということです。

これは、勤務先で一定期間のキャリアを経た後に開業しているケースが増えているからだと推察されています。

*日本医師会「開業動機と開業医(開設者)の実情に関するアンケート調査」

*日本政策金融公庫「2015年新規開業実態調査」

歯科医師については、統計は公表されていないものの、弊社のお客様の歯科医師に対してヒアリングを行ったところ、一般的な開業平均年齢は30代半ばということがわかりました。 医科よりも、開業のタイミングが早い傾向にあるようです。

エムディーで開業した医師・歯科医師の開業平均年齢

一方で、エムディーで開業したドクターの平均年齢は医師では38.4歳、歯科医師では31.6歳と、一般平均を下回っています。

 

この結果は様々な理由が考えられますが、当社でドクターの開業を成功に導くため、行っていることがいくつかあります。

 

・ドクターの描く理想の開業物件を紹介できること

・個人だと難しい資金調達を任せられるため、早くに開業の見通しが立つ

・コンサルタントと計画的に開業準備を進めることで、予定日通りの開業ができる

 

勤務医の場合、本業(診療)だけでも時間が足りない中、同時に開業準備をスケジュール通りに進めることは、困難になります。

 

また、「開業する」ということは「経営者になる」ことと同義のため、必ずリスクが伴います。

しかしながら正しいノウハウがあり、ドクターとしての経験値が高ければ開業を成功させることは難しくありません。

まとめ

上記でデータを元に平均年齢を出しましたが、こちらはあくまで参考です。開業(独立)は年齢ではなく、自信が持てるかどうかだと当社は思っております。

当社は物件を初め、開業ノウハウに自信を持っています。ドクターとしての自信を持てた時こそが、開業適齢期ではないでしょうか。

 

開業コンサルティング、経営コンサルティングにご興味をお持ちの方は、是非当社の無料相談をご利用ください。

 

「医院開業の様々なリスクについて」も当社HPで更新予定ですので、お見逃しなく!