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いつか独立開業するために、今から職場で意識しておきたいこととは


いつか独立開業するために、今から職場で意識しておきたいこととは

独立開業し一国一城の主となることは、一度は夢見る生き方ですが、それを実現させるためにはどんな準備が必要でしょうか?

積極的に配置転換を受けていく

職場で意識しておきたいことの1つが、出来るだけ色々なポジションを経験して、多角的な視点から物事を考えられるようになっておくということです。医療機関に限らずどんな業種であれ、最初から潤沢な資金と最良の人材を揃えて独立できる人間はごく限られています。

 

大多数の人は開業後に様々なトラブルに直面することでしょう。そんな時に自分は経営者だから経営のこと以外は知らないといった態度では、求心力は急落します。営業から事務まで様々な仕事を経験し、人手が足りないところのフォローへ回れるようにしておけば、開業が成功する可能性は高まります。また多くの立場を経験していればいるほど、トラブルや対立時もそれぞれの言い分を理解し、適切な仲裁をすることが可能です。

 

これまでの慣れた部署から全く新しい仕事に移ることは、誰しも上手くいくのか不安になり勇気がいるものですが、将来的に独立開業を目指すのであれば、配置転換は自分が新しい経験とスキルを身につけるチャンスだとプラスに考えて、積極的に配置転換や転勤などに立候補していきましょう。

野心を忘れず、態度は謙虚に

将来的な独立を目指すなら常に成功するためのアイディアを考えるなど、野心をずっと燃やし続けるべきです。なぜかといえば雇われているという状態は、仕事自体は大変でもポジションとしては楽な立場であり、年齢を重ねるにつれてそこに安住したくなってしまうものだからです。独身の頃は絶対に一国一城の主になると意気込んでいた人が、結婚を機にリスクを恐れるようになり、夢を諦めたという話は、珍しいものではありません。

 

ほかにも、野心を持ちながら常に謙虚な気持ちを忘れないことが大切です。独立を考えている人というのは、一流企業で働いていたり職場ではエースとして活躍していたりと、自分の有能さに自信があり、社会もその実力を認めている場合が多いです。

 

しかしそれを自慢に大きな態度で生きていては、独立して会社の看板に頼れなくなった時に必ず後悔することになります。仕事が順調でも所属先のブランド力や、周囲のサポートによって助けられているという意識を持って謙虚に生きましょう。そうすれば会社を退職した後も、あなたの人間性を評価する人は様々な形で助けてくれます。

まとめ

独立開業を目指す人は、職場で常にチャレンジ精神を持ちながら野心を燃やし、同時に周囲への気配りを忘れない謙虚さを持つべきです。